2018年4月5日木曜日

見事でした‼

暖かい日が増し、もうじき春が終わるのだとしみじみさせられる日々。
桜のシーズンも幕を下ろそうとしています。

ここで、前回の投稿で紹介したエドヒガンの様子をお届けします。




いよいよ生き物たちが活発に活動を始める時期です。
新たな生き物と出会えるといいなぁ

2018年3月18日日曜日

もうじき桜のシーズンです

猪名川沿いを清和台へ歩いていくと、巨大なエドヒガンが出迎えてくれます。
有名な桜ですが、不法投棄が後を絶たない場所でもあります。
2月17日に行われたクリーン作戦により、ゴミは一掃されましたが今日の状況はー。


一カ月も経っていませんがこの有様です。
上から覗けばたくさん見えますが、車の目線で見てみると…


下が見えないんです。捨てたゴミが見えないことによって罪悪感に囚われないのでは、という声もあります。

本日はエドヒガンの保全をされている「渓のサクラを守る会」の清掃活動の助っ人として参加してきました。


家庭ごみから粗大ごみ・農機具・廃材など様々なゴミを、約50袋も回収。


不法投棄との戦いは続きます。
 






2018年3月11日日曜日

第15回猪名川クリーン作戦まとめ

2月17日(土)に行われた猪名川クリーン作戦、
20か所に及ぶ各地点のまとめになります。




来年も頑張りましょう‼

投稿者 水谷

2018年3月5日月曜日

かいぼり初参加‼

3月4日(日)に流域ネットはかいぼりに参加してきました。

そもそも「かいぼり」とは何か?
漢字では「掻い掘り」と書きます。池の水を掻き出す、つまり水抜きのことです。

今回はこの池で行います。
ここ池田を中心に活動されている「池田・人と自然の会」を中心に行われます。

始めは埋め尽くすように生えているオオカナダモの除去作業に入ります。
理科の授業やアクアリウムでお馴染みのオオカナダモ、実は外来種なんです。

午前中は主にオオカナダモ除去作業、午後からは生き物の捕獲・調査を行います。

水位が低いため、生き物は網で捕まえることができます。
それでは、捕まえた生き物をご紹介、


コイです。全部で5匹、最大75㎝でした。
上から見ると黒いですが、横から見ると黄金色です。


続いてフナ。全部で285匹、最大21.5㎝。
小さな個体は3cm、繁殖しているのでしょう。


特定外来種ウシガエルのオタマジャクシです。全部で644匹、最大16㎝。
後ろ足が生えかかってる個体も見られました。

成体は1匹のみ捕獲。


水辺祭りでも紹介したモクズガニです。甲長3.5㎝。
水路を上ってきたのでしょう。


ここでも話題にしばしばあがるガーが捕獲されました。
スポテッド・ガーという種類です。全長75cm。
ご近所さんからも大盛況。

小さな池にこれだけの生き物が棲んでいることがわかります。
オタマジャクシは埋め、ガーは博物館に行きます。

みんな泥だらけになって頑張りました。お疲れ様です‼
以上「かいぼり」でした。

投稿者 水谷









2018年2月18日日曜日

猪名川クリーン作戦

2月17日、15回目となる猪名川クリーン作戦が開催されました。
数ある地点の1つ、清和台ポイントの様子をお伝えします。


朝早くから川に人が集まってきました


 あいさつを済ませてから各自ゴミ拾いを始めます。
人が多いと短い時間でもたくさん集まります。

雨がポツポツ降ることもありましたが、無事終えることができました。



参加した皆さまご苦労様でした。来年も頑張りましょう‼


↑バイクの座席から生えた木

投稿者 水谷







2018年2月16日金曜日

シンポジウムが開催されました

2月12日にアステホールにてシンポジウムが開催されました。  
流域に位置する行政の方、企業や多くの活動団体が集い、
参加人数は250名だったそうです。

第1部:「体験学習と天然記念物からみた市民の活動地」
第2部: ~人・くらし・自然~ 大切な身近な自然と生き物たち
第3部:「我らの活動」感じてもらおう!里山、まち山、つき山のすばらしさ

流域ネット猪名川は第2部にて活動内容や課題について発表しました。

Ⅰ. 「猪名川クリーン作戦」住民・企業・行政協働で‼ 
   課題→不法投棄・今後も継続していくための方法

Ⅱ. 多様な生き物が住む猪名川に!「特定外来種アレチウリを駆除し在来種の保全を行う」
   課題→流域全体に拡がったアレチウリの対策が不十分、住民・企業・行政の協働の仕組み

Ⅲ. 水に親しみ猪名川の魅力を伝えよう‼ 「生物観察会・水辺祭り・猪名川フェスタ」

Ⅳ. 猪名川の大切さ・自然を次世代に伝える「トライやるウィークの受け入れ」


川西市が推進している「生物多様性ふるさと川西戦略」に対する提案では、

Ⅰ. 「生き物をむやみに放さない 」生き物には生物多様性を脅かす、侵略的な生き物がいます。「入れない/捨てない/拡げない」三原則を守らなければなりません。
   提案→侵略的な生き物の受け入れ体制を作ってほしい

Ⅱ. 「川西の自然や文化を知ろう!」
   川西市の自然や文化を意識・知るためには、地域の自然や文化に触れよう 
   提案→川西市の自然や文化を知ること、そして「守ること」が必要

 自然はたくさんの生き物を育むだけでなく、私たちに食べ物や製品の原材料、そして心の安らぎなど、さまざまな恩恵を与えてくれています。
 母なる自然に対して私たち流域の住民がすぐに実践できることはー「ゴミ出しのルールを守る」・「川西市の農産物を食べることで地域の農業・文化を知ることができる」などがあります。そして次世代にこの素晴らしい自然を引き継ぐことも大事なことです。



「生物多様性ふるさと川西戦略」川西市HPより
http://www.city.kawanishi.hyogo.jp/gomi_kankyo/kankyo/18547/018549.html


投稿者 水谷








2018年2月6日火曜日

第15回猪名川クリーン作戦のお知らせ

今年もクリーン作戦の季節がやって参りました。

お世話になっている猪名川をクリーンしましょう

詳細は下のチラシをご覧ください。

2017年12月7日木曜日

ヒメボタル観察会に行ってきました



水もない、乾燥した河原にホタル(幼虫)がいるのでしょうか?

12月2日にヒメボタル観察会の様子を紹介します。



まずはこの日の流れを説明してもらいます。

その前にヒメボタルについて、

 

頂いた資料で割愛

フィールドは園田競馬場のすぐ隣を流れる猪名川の河川敷。

ここに予め罠をしかけてもらっています。

なんとその数150個、その回収のお手伝いをさせてもらいました。 

 

このような感じで埋まっています。 

ビニール紐が目印です。

仕掛けはいたって単純、

フィルムケースに小さな穴を開けて、彼らの餌であるカワニナ(冷凍)を入れておきます。



次々と集めていきます。

果たして何匹いるかな? 



合計7匹。 

 










このダンゴムシみたいな虫、これがホタルの幼虫です。

本当にいた! この町のど真ん中に!

ヒメボタルは冬にも活動を続ける個体もいるそうです。


おまけ



ここに鳥が写っています。

わかりますか?

投稿者 水谷

2017年12月3日日曜日

川はゴミ箱じゃない!










11月26日、今回の活動場所である軍行橋の下流へと自転車を走らせているときに見つけたゴミ山。

ペットボトルの量が気になります...

 本題はアレチウリがどれくらい残っているか、調査を兼ねての駆除活動です。

 

キュウリの苗みたいです。

ここ最近で種から発芽したものと思われます。

全体的には目立たず、ちらちら見かける程度でした。

と、捜索中に…

 

埋まっていたので引き抜きました。

次見やすくしてほいたほうが、回収できる時には役に立ちます。



「え?!」菊の仲間かな?

しっかり根を張って花を咲かせていました。


ところでこのあたり一面にはクズが繁茂しています。

クズは在来種ですが、ちょっと勢力が強すぎる...

抜けたら抜きたいのですが根っこがどこにあるかわかりにくい。

今回は2人でツルをたどり、大元を突き止めました。

 

でかい。こんなに大きくなるとは。

 

手と比べるとこんな感じ。

この地下に芋がなっているらしいのですが、採るのは...重労働になりそう...

その芋からできるのがお馴染みの「葛餅(くずもち)」です。

投稿者 水谷






生き物たちも寒そう...

どこから撮っているでしょう?










正解は木の上です。

この日は暖かく、ついつい木に登りたくなってしまいました(笑) 

 

けど案外高いな...

降りるは慎重にっ 


11月21日(火)、東久代運動公園での活動記録です。

 

例年活動しているこの辺り、メハジキの保護を行っています。

今は枯れて種の状態ですが結構な本数が生えていたようです。写真撮り忘れたーーー 

アレチウリはここでは見られず。

しかしアメリカセンダングサがぼーぼー、外来種なので引き抜きます。

 

ひっつき虫として見覚えがあるんじゃないですか?

これですこれこれ、ひたすら抜き続けました(汗) 

~今回見つけたものをご紹介~





○○(動物名)が座れるキノコ、お名前サルノコシカケです。

近くの切り株に生えていました。 

では次

 

カナヘビです。

つまむように持ってしまうと尻尾を自分で切ってしまう(自切)かもしれないので、

優しく包むようにして捕まえます。












 













周知の通り爬虫類は変温動物なので、気温が低いと動きが鈍ってしまいます。

この子も冬眠の支度をしていたのかもしれません。

もう寒いですからね。

生き物たちとたわむれながら引き抜いたアメリカセンダングサはーー、

 

ほんの一部で8袋、感心するほどの繁殖力です。 

以上東久代からでした。

それではまた、

投稿者 水谷

2017年11月27日月曜日

多田神社前にて


11月2日に多田神社の前を流れる猪名川、御代橋(通称:赤橋)下流のほうへ足を運びました。

アレチウリはさほど見つからなかったので、周辺の散策をすることに。

  

台風の名残があちらこちらに。

すなわち漂着したゴミも大量だということです...

ということでゴミ拾いをすることに、

 

最中、だれかの足跡を見つけたり、




 だれかの糞を見つけたり。

それにしてもこれ、吐いた?

 

と、カラスウリを発見。

きれいです。




あっという間にこれだけのゴミが集まりました。

さて、今度はこれを市に収集してもらえる場所まで運ばなければならない。

だけど何度も往復するのはいやだなぁ

 

ということで竹を利用して一気に運びました(笑)

投稿者 水谷