2017年10月1日日曜日

魚捕りに行って参りましたっ / 流域の生き物


10月8日(日)に行われる 「 水辺祭り 」、

会場では魚に触れることのできるコーナーや展示があります。


その魚たちを捕まえるのは当日の早朝のみ。


これでは魚を用意しきれないから事前に捕まえておこうというのが今回の目的。 


そして本命の魚はあとから紹介するとして…






メンバーを急遽集めて4人で清和大橋へ。






フィールドは野尻川、川幅が狭いのが特徴です。




本命を仕留めるための作戦は至ってシンプル。

川幅が狭いところを網で封鎖し、本命をここへ追い込む。



と、追い込む前に川底をテクテク歩いてくる生き物が網に


するとまもなくもう1匹が歩いてきたのですかさず捕獲。


それにしてもデカい...


2匹のモクズガニを捕まえました!


それぞれ♂と♀、つがいだったかな?


見てわかる通り、はさみが毛でフサフサ

別名 「 毛蟹 」 と言います。


繁殖には、親が川を下り産卵。

孵化した幼生が成長しながら川を上ってきます。


味はとてもおいしいらしいです

中国で有名な上海ガニことチュウゴクモクズガニと同じ仲間なので、

おいしいかもしれませんね



おっと、本題に戻らなくては(笑)


 

川とにらめっこ。


さっそく本命を発見、運よく浅瀬の岩の下に逃げ込みました。

出口を網で塞ぎ、 手で中を探る。


にゅるっ、飛び出てきた物体が網の中へ!


 


本命の 「 ナマズ 」 です!!

体長55cm、なかなかのサイズです。


特徴としては大きな口に2対の立派なお髭。

夜行性で、口に入るものならなんでも食べてしまう肉食性の魚です。

もちろん在来種。




お次は場所移動して本命ことナマズを捜索することにしました。




と、ここで、

ついつい見つけてしまう 「 アレチウリ 」。

皆でやっつけます


花や実がたくさん




種を1つでも採れたら、

枯れてしまう命を救えるかもしれないし、

新たに芽生える命を育むことにつながるかもしれない。 


自然を守るっていうことは、こういう細かなことの積み重ねです。



そして捜査を続けていると、

水面でぷかぷか浮いている黒い亀を発見。


 


前回のイシガメに引き続き2種類目のカメ、 「 クサガメ 」 です。


外敵から襲われたときに臭腺と呼ばれる器官から臭いを出すことから、

「 臭亀 」 となったという説があります。







この亀も愛くるしい顔をしています。


ペットとして飼っていると臭いを出さなくなるんだとか。




このあとも川を練り歩きましたがナマズは見つからず。




そして残念なことにブラックバスが見られました。


それも軽く10匹以上、これは悲しい・・・


 



 


サクラの花びらのごとく。


名前はサクラタデ、よく見てみると本当にサクラのようです。



河原を歩いていると、

 ふと足を止めてしまうような植物が私たちを出迎えてくれているようです。





 

 ↑ 水槽に入れたナマズ


今回捕まえたナマズたちは1週間後のお祭りまで待機してもらうことになります。


それではまた来週!!


























































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